LiveTunesがあれば、音楽が様々なライブ会場で聞ける!アプリの使い方も解説!

アプリ・Webサービス
記事内に広告を含む場合があります。

みなさんは「LiveTunes」をご存じでしょうか?

iPhoneの音楽プレイヤーとしてもかなり使いやすいアプリですが、このアプリの一番のメリットは、自分の持っているお気に入りの曲が、自宅にいながらライブ会場・コンサートホールにいるかのような臨場感が楽しめることです。

最初から9つの会場が用意されており、プリセットで入っている会場だけでもかなり楽しめます。一度このアプリで音楽を聴いてしまうと、もう標準のミュージックアプリでは物足りなくなると思います。

もっといろんな会場で音楽を聴きたい場合は、有料のライブ会場が2019/6/21時点で20会場が用意されており、1つ120円課金するごとに追加できます。

対象機種・OS

  • iPhone4s以降、iPod Touch第5世代以降
  • iOS7.0以降

LiveTunesの使い方

使い方は非常に簡単で、アプリ起動後にライブ会場を選んでから楽曲を選択したり、楽曲を再生しながら会場を変更できます。

ライブ会場の画面で、歓声のゲージを右になぞると歓声の量を大きくできます。さらに上になぞると実際に歓声(会場によっては拍手)が沸きます。その他、ここのゲージの強弱に合わせ、楽曲の最初と最後に歓声が上がります。

ちなみに楽曲データやプレイリストは、ミュージックアプリ内のデータをそのまま使うことができます。プレイリストの追加・編集はこのアプリでは出来ません。

LiveTunesアプリに端末内の楽曲が反映しない場合は、アクセス権限が付与されていない可能性があります。
設定LiveTunesと進み、「メディアとApple Music」をONにしましょう。
LiveTunes - ライブコンサート・シミュレータ

LiveTunes – ライブコンサート・シミュレータ

Rockstar App Solutions, LLC¥120posted withアプリーチ

最後に

自分のiPhoneに入っている楽曲を、ライブの臨場感を味わいながら聴きたいという方には非常におすすめのアプリです。端末の中で眠っていた楽曲も、このアプリで視聴するとまた違った雰囲気でよみがえります!

その他にも、クラシック楽曲をよく聴く方にもぜひ使ってほしいです。あのコンサートホール独特の残響は本当に感動します。

興味のある方は、LiveTunesをぜひインストールして使ってみてください!